株式会社国昇さまは、関西と関東で水まわりの緊急修理を手がける会社です。もともとサイト制作でつながりがあり、その国昇さまから「リスティング広告をお願いできないか」とご相談をいただきました。
広告の運用から始まった取り組みは、BtoB事業の立ち上げ、そして会社そのもののリブランディングへと広がっていきました。その流れを、担当した私たちの側から振り返ります。
サイト制作のご縁から、リスティング広告のご依頼へ。
水道修理は、困ったときにその場で検索され、すぐに依頼先が決まることの多い仕事です。サイトをつくった私たちなら、サイトの中身をふまえた広告が組める。そう考えてご依頼いただき、まずは一般のお客さま(BtoC)の集客をリスティング広告で支えるところから取り組みました。
BtoCに偏った収益を、BtoBで支える。
広告での集客を続けるなかで見えてきたのは、収益の多くがBtoCに偏っていることでした。広告の状況に左右されにくい事業の形をつくるため、BtoB事業の立ち上げをご一緒しています。
法人のお客さまに向けて、FAX DMのクリエイティブや営業資料をつくり、営業の流れも設計しました。Webと営業の両方から、法人との接点を増やしていく取り組みです。
- BtoB事業が占める利益約2〜3割提携先との継続的な取引が土台に
- toC・toBを合わせた集客年間1,000件以上広告・販促・ブランドづくりで支援
その結果、利益の約2〜3割をBtoBが占めるまでになりました。提携先との継続的な関係ができたことで、広告費を抑えながら安定した収益の土台ができています。
「お客様目線をアップデートする水道修理会社」へ。
事業の柱が増えると、会社としてどう見られるかがより大切になります。そこで、よくある緊急水道修理の会社としてではなく、「お客様目線をアップデートする水道修理会社」として、ブランドを組み直しました。
コーポレートサイトのテーマは「顧客の目に映る顔」です。誰が来てくれるのかがわかれば、依頼する側の不安は小さくなります。スタッフの姿を前面に出し、実際にお客さまが目にする親切で誠実な姿が伝わるサイトにリニューアルしました。
つくったあとも、取り組みを広げていく。
サイト制作、広告、BtoBの販促、ブランドづくり。取り組む内容は変わっても、国昇さまの事業をどう伸ばすかという目的は同じです。一度つくって終わりではなく、そのときどきの課題に合わせて、続けてご一緒しています。