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ひろげる。|マーケティング
上位表示と問い合わせを叶えるSEO対策
検索から流入を積み上げていく取り組みです。ただ、すべての商材とすべてのキーワードで成果につながるわけではありません。やるべきかどうか、どのキーワードなら問い合わせにつながるか。そこを見極めてから始めます。
こんな方に
- 広告を止めると問い合わせも止まる。広告以外の流入をつくりたい
- 記事は出しているが、検索で上がってこない/上がっても問い合わせにつながらない
- 大手が上位を占めていて、入り込む余地があるのか判断できない
- できること
- 競合・キーワードのリサーチ/ドメイン評価/実施可否の判断/キーワード設計/サイト構造の改善/コンテンツの構成案/記事制作/図解・デザイン/計測設定/順位と流入のレポート
- 支援期間
- 6ヶ月程度から
- 費用
- 月額15万円台〜
- 対応エリア
- 全国
01
SEO対策とは
検索エンジンで上位に表示されるように整えていく取り組みです。Search Engine Optimization、日本語では検索エンジン最適化といいます。ルールを決めているのはGoogleで、そのルールの中心にあるのは「検索した人にとって良いページかどうか」です。
検索されたキーワードに合ったページになっているか。読む人の疑問にきちんと答えているか。サイトの構造や表示速度は見やすい状態か。そして、その情報に専門性と信頼性があるか。ネット上に情報があふれているぶん、この4つが以前より強く見られるようになっています。
SEO対策の概要
- PURPOSE目的
- 広告を止めても止まらない、中長期の集客の土台をつくること。
- KPI見る数字
- 順位、検索からの流入数、そこからの問い合わせ数。
- TERM成果が出始めるまで
- 最低でも3〜6ヶ月。そこから積み上がっていきます。
- NOT FOR向かないケース
- 短期で成果が必要な場合や、まだ言葉が世の中にない商材。
※ そもそも検索で集客できる商材かどうかの見極めは、リスティング広告のページで詳しく書いています。考え方は自然検索でも同じです。
02
こんなご相談から、始まっています。
SEOのご相談は「記事を書きたい」から始まることが多いのですが、うかがっていくと出てくるのはこういう話です。
- 広告を止めると問い合わせも止まる。広告以外の流入をつくりたい
- 記事は出しているが、検索で上がってこない
- 上がってはいるが、問い合わせにつながっていない
- 大手が上位を占めていて、そもそも入り込む余地があるのか分からない
- 社内に詳しい人がいないので、何から手をつけるべきか判断できない
どれも、記事の書き方より前の話です。だから私たちも、書き始める前のところからご一緒します。
03
短期のリスティング広告、長期のSEO。
同じ検索結果の画面に出るものでも、リスティング広告とSEO対策は性格がまったく違います。どちらか一方ではなく、織り交ぜながら進めていくことをおすすめしています。
| 比較すること | SEO対策 | リスティング広告 |
|---|---|---|
| 検索結果に出るまでの早さ | △上位に出るまで時間がかかる | ○出稿したその日から出せる |
| 流入の続きかた | ○止めても表示され続ける | ×止めると表示されなくなる |
| 必要なコンテンツの量 | △中身の量と質に左右される | ○量は必須条件ではない |
| 費用に対する結果の出かた | ○積み上がるほど効率が上がる | △かけた分だけ、が基本 |
| 出せるかどうかの確実性 | △上位に出せる保証はない | ○出すこと自体は確実 |
広告は、止めた瞬間に流入も止まります。逆にSEOは、立ち上がるまで時間がかかる代わりに、積み上げた分が残ります。広告で反応のあった言葉を、あとからSEOで取りにいく。この順番が、いちばん無駄がありません。
※ リスティング広告について詳しくは リスティング広告 のページをご覧ください。
04
ドメインパワーとコンテンツの掛け算で決まる
検索順位は、大きく2つの要素の掛け算で決まります。サイト全体が検索エンジンからどれだけ信頼されているか(ドメインパワー)と、そのページが検索した人の求めるものになっているか(コンテンツ)です。
ドメインパワーは専門ツールで点数として把握できます。この点数が低いうちは、どれだけ良い記事を書いても上がりにくい。逆に点数が高くても、中身が検索意図とずれていれば上がりません。片方だけ頑張っても検索結果の上位にならないのが、この掛け算の厄介なところです。
05
上位に食い込める見込みがあるかを、先に調べる。
やる意味がある商材だと分かったら、次はリサーチです。同業がどのキーワードで上位を取っていて、そのサイトがどれくらいの力を持っているのかから見ていきます。
お客さまと出会えるのは、上位表示できたキーワードだけです。もしその数少ないキーワードを大手が占めているなら、正直に申し上げて、同じ土俵で戦うのは難しい。その場合は別の切り口を探すか、SEO以外の手段に予算を回したほうが結果につながります。
できない理由を探すための調査ではありません。どこでなら上位に食い込めるのかを見つけるための調査です。
06
事業を理解してから、キーワードを選ぶ。
同じテーマでも、キーワードによってそのあと問い合わせにつながるかどうかは、まったく違います。ここを間違えると、順位が上がっても数字は動きません。
たとえば私たちの商売でいうと、「ホームページ制作 業者」で検索している人は、もう業者を探しています。一方で「ホームページ制作 作り方」だと、業者を探している人も含まれてはいるものの、自分でつくる方法を知りたい人が多い。どちらを狙うかで、流入したあとの結果が変わります。
この判断は、事業を理解していないとできません。何がどう売れていて、どんな人が問い合わせてきて、どこで受注が決まっているのか。そこを押さえてからキーワードを選ぶのが、私たちのやり方です。
07
上位のページには、共通の型がある。
検索されるキーワードには、そのキーワードで調べた人が何を見たがっているか(検索意図)がはっきり存在します。Googleがデータとして持っているからです。
検索結果の画面のことを、SERP(サープ)と呼びます。いまSERPで上位にあるページを並べて読めば、どんな要素が入っていると上がりやすいのかが、かなりの精度で見えてきます。この規則性を先に見つけておくことが、記事を書き始める前のいちばん大事な作業です。
そのうえで、どこまで作り込むかはキーワードごとに変えます。受注に直結するキーワードなら、内容も見た目も作り込んだほうがいい。図解や撮り下ろしの写真まで入れる価値があります。一方で、まず知ってもらうための浅いキーワードを本数で積み上げていく作戦なら、1本ずつに時間をかけるより、出す数を優先したほうが結果につながります。
この優先順位づけは、他の施策や予算との兼ね合いでも変わります。「このキーワードならここまで。これはこのくらいで十分」という温度感まで含めてご提案します。
08
記事を書くことだけが、SEO対策ではない。
SEO対策というと記事やブログの話だと思われがちですが、トップページや事業内容のページで上位を狙うことも、よくあります。
ただし、この2つはあとから仕込むのが難しい。ページの構造や、どのキーワードで立てるかは、サイトをつくる段階で決まってしまうからです。だからコーポレートサイトのリニューアルをお考えなら、そのタイミングでSEOの観点を入れておくのがいちばん効率がよくなります。
「検索から売上を伸ばすためのリニューアル」と決まっている場合はもちろん、そこまでの意図がない場合でも、リサーチと狙いを絞ったうえでつくることをおすすめしています。
※ サイトそのものからご相談の場合は コーポレートサイト制作、記事で集客する仕組みからつくる場合は オウンドメディア制作 もあわせてご覧ください。
09
成功の鍵は、オリジナルコンテンツ。
検索意図を満たしているページは、いまや珍しくありません。そこから先で差がつくのは、自分たちだから出せる情報があるかどうかです。
型どおりに揃えただけのページは、似たページのなかの一枚になってしまいます。検索には引っかかっても、読んだ人の記憶には残りません。現場でしか分からないこと、実際に手を動かしているから言えること。そういう中身がひとつでも入っていると、順位にも、読んだあとの印象にも表れます。
AIで記事をつくること自体は、かなり簡単になりました。だからこそそこに書いてある情報がどこから来たものなのかが、これまで以上に見られるようになっています。取材や社内へのヒアリングから素材を引き出すところも、ご一緒します。
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AI検索にも、同じ土台が使える。
ChatGPTやGeminiの回答、Google検索の上部に出るAIの要約。そこで引用されるための対策を、LLMO・AIO対策と呼びます。ここで裏技を探す必要はありません。SEO対策で整えてきたものが、そのまま活きます。
検索した人の意図に沿っていること。ページの構造が読み取りやすいこと。サービス内容や料金、対応地域、実績、よくある質問が、探さなくても分かる場所にあること。AIに引用されているページに共通しているのは、この当たり前の部分です。
そのうえで、AI検索ならではの見方もあります。回答をつくるときに参照されたサイトは目で確認できるので、どの種類のページが引かれているかを調べれば、次に手を入れる場所が決まります。
AI検索での引用を
増やす対策はこちら
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進めかた
最初の3ヶ月で土台をつくり、運用に入ります。実施の可否からご相談します。
STEP 01
事業を知る
何がどう売れていて、どこで受注が決まっているのか。関係各所にお話をうかがい、商流を理解するところから始めます。
STEP 02
調査・方針決め
競合の状況、ドメインの評価、商材の段階を調べ、やるべきかどうかと力の入れ具合を決めます。ここで「やらない」という結論になることもあります。
STEP 03
キーワード設計
問い合わせにつながるキーワードと、入口として使うキーワードを分けて設計。1本ごとの狙いとKPIまで決めます。
STEP 04
サイトの土台を整える
ページ構造、内部リンク、タイトルまわり、表示速度、計測。既存サイトで直せるところを先に直します。
STEP 05
コンテンツ制作
構成案から執筆、図解やデザインまで。キーワードごとに作り込む深さを変えて進めます。
STEP 06
計測・改善
順位と流入、そこからの問い合わせを見ながら、次に書くものを決めていきます。リライトもここに含みます。
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実績
マーケティング支援でご一緒したプロジェクトです。
-
前川化学工業株式会社(工業用ゴム・樹脂製品)
技術コラムを“資産”にして、質の高いリードを獲得した。
素材や加工方法を調べる技術者に向けて、毎月1本の技術コラムを公開。1年で月間の流入は約500から約2,000に増え、仕様や図面をもとにした相談が届くようになりました。
-
神戸精化株式会社(化学品専門商社)
ヒアリングの深さで選んだら、問い合わせが3倍に。
会社名と事業内容だけだったサイトを、ヒアリングから組み立て直してリニューアル。問い合わせは約3倍になり、二度目のリニューアル後は2年間で240件のリードにつながっています。
-
株式会社エキスパート(送迎ドライバーの派遣)
運用費ゼロのまま、問い合わせを年間35件にした。
広告も記事の更新もしない前提で、つくる段階のSEO設計に力を入れてリニューアル。年間ほぼゼロだった問い合わせが、公開から1年で35件になりました。
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あわせて検討されるメニュー
SEO対策は、成果が出始めるまでに時間がかかります。その間をどう埋めるかまで含めて設計すると、無理なく続けられます。
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よくあるご質問
ご相談の前によく聞かれることをまとめています。ここに載っていない内容は、よくあるご質問のページをご覧ください。
- どのくらいで成果が出ますか?
- 検索エンジンにページを認識してもらうまでに、最低でも3〜6ヶ月かかります。そこから順位が動きはじめるので、半年から1年の単位でご検討いただくことをおすすめしています。
- 記事は何本くらい必要ですか?
- 狙うキーワードと競合の状況によります。受注に直結する数本を作り込む場合もあれば、入口を広げるために本数で積み上げる場合もあります。どちらの作戦を取るかは、調査のあとにご提案します。
- 記事はこちらで書いたほうがいいですか?
- どちらでも対応できます。執筆までお任せいただくこともできますし、キーワードの選定と構成案までをこちらで用意して、書くところだけ社内で、という形も取れます。
- いまのサイトのままでも始められますか?
- 始められます。ただ、ページの構造や表示速度に問題がある場合は、そこを直したほうが結果が早く出ます。現状を見たうえで、直す範囲をご提案します。
- 広告と併用したほうがいいですか?
- 立ち上がりの期間を考えると、併用をおすすめすることが多いです。広告で先に反応を見てから、SEOで狙うキーワードを決める、という進め方もできます。
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