お話をうかがった方
- 代表取締役社長 俣野 さま
日繊商工株式会社さまは、タオル製品やブランドタオルの企画、製造、卸、輸出入を手がける会社です。品質へのこだわりや環境にやさしいタオルの提案など、付加価値の高いものづくりを続けていらっしゃいます。
弊社にホームページを任せていただいた理由や、一緒に取り組んだブランドコンセプトづくりについて、俣野社長にお話をうかがいました。
決め手は、ていねいに話を聞いてくれたこと。
(株)ええやんOKデザイン
以前のホームページには、どんな課題を感じていましたか。
俣野社長
当社のビジネスはBtoBが中心で、当時のホームページもそこに焦点を当てたものだったのですが、新卒採用を行うにあたり、学生の方に響くようなビジュアルやコンテンツの不足を感じていました。
俣野社長
また、経営者の勉強会などに参加する中で、会社のビジョンやメッセージをきちんと伝える重要性を知り、その手段としてのホームページに注目していました。
(株)ええやんOKデザイン
弊社に決めていただいた理由を教えてください。
俣野社長
社長の坂倉さんの物腰柔らかな雰囲気と話した時のフィーリングですね(笑)。あとは、ていねいに話を聞いてくれたところでしょうか。
俣野社長
今もですが、話していて波長が合うんですよ。相談する中で、一つひとつの提案やアドバイスの納得性がとても高いんです。

「日繊商工とはどんな会社か」を、社員と練り上げた。
(株)ええやんOKデザイン
ブランドコンセプトづくりも、ご一緒させていただきました。
俣野社長
OKデザインさんから「日繊商工とはどういう会社なのか、何をする会社なのかをひと言で伝えるようなブランドコンセプトが必要です」という提案をいただいたんです。
俣野社長
そこで、アドバイザーとしてOKデザインさんに入ってもらい、社長である私や社員数名が参加する形で社内プロジェクトチームを立ち上げ、「日繊商工とはどんな会社か」を練り上げていきました。
(株)ええやんOKデザイン
実際に取り組んでみて、いかがでしたか。
俣野社長
社員たちを巻き込みながら作り上げていくプロセスを提案・実行してくれた点が良かったですね。日繊商工のタオルを使用するお客さまのペルソナ設定など、「日繊商工は誰に何を提供する会社か」を定義するプロセスに社員たちも関わりました。こうした経験が、社員たちのコーポレートブランドに対する理解をスムーズに進めてくれたと思います。
俣野社長
最終的には「明日、もっと、ハッピー。」というステートメントが生まれ、今もホームページのトップページに登場しています。さらに、この「ステートメントを作った」という成果も大切ですよね。
(株)ええやんOKデザイン
リニューアルで、とくにこだわったのはどこでしたか。
俣野社長
やはり「日繊商工はどんな会社か」をどう見せていくかという部分ですね。我々はメーカーなのでプロダクトブランドをたくさん持っているのですが、コーポレートブランドは存在していなかったんです。
俣野社長
会社のブランディングについては今も経営課題として探求し続けているのですが、ここに着手するきっかけを作ってくれた意義は極めて大きいと思っています。

面接に来る学生が、会社の考えを知ってくれている。
(株)ええやんOKデザイン
リニューアルのときに考えていた狙いは、かないましたか。
俣野社長
採用活動でお会いする学生の皆さんは、ほぼ全員がホームページを見て面接に臨んでくれています。日繊商工が考えていることをしっかりと理解した上で、当社への入社を希望してくれているのでミスマッチが減っていると思います。

デジタル展示会も、メール配信も。
(株)ええやんOKデザイン
これから、ホームページを使って取り組みたいことはありますか。
俣野社長
今までは、最低限の更新作業を行うので手いっぱいでした。これからは、ホームページ来訪者の分析やSNSとの連動など、できるところから取り組んでいこうと考えています。最近では、MAツールを活用したメール配信に着手しました。実はそのあたりもOKデザインさんの力をお借りしています。
(株)ええやんOKデザイン
コロナ禍で、情報の届け方も変わりましたね。
俣野社長
情報発信の方法を変える必要があると痛感しました。やはりこまめな情報発信がとても重要ですね。それもあって、リアルな展示会が開催されにくくなった昨年以来、ホームページ内に特設サイトを作って、デジタル展示会を実施しています。
俣野社長
もちろん特設サイトの制作は、我々の事業内容や想いを十分理解してくださっているOKデザインさんにお願いしました。これからもIT関連の困りごとを相談できる、私の駆け込み寺であり続けてくださいね(笑)
(株)ええやんOKデザイン
ありがとうございます。いつでも駆け込んでください。
