株式会社エキスパート さま
気配りの会社だと、まっすぐ届ける。
Project Summary
大阪で幼稚園・学習塾・スイミングスクール・病院・企業などの送迎業務を請け負う、ドライバー派遣の株式会社エキスパートさまのコーポレートサイトをリニューアルしました。広告や記事更新に費用をかけない前提で、狙う言葉の選定からページ構成・原稿・デザイン・CMS実装までを、公開した時点で問い合わせが取れる形に仕上げています。
課題
以前のサイトは、サービスの信頼性は伝わるものの、他社との違いや会社の人柄までは表現しきれていませんでした。現場スタッフの細やかな気配りや親しみやすさを、問い合わせの前にどう伝えるか。それが一つめの課題です。
もう一つは、公開後に広告や記事更新の予算をかけられないことでした。リニューアルの時点で、問い合わせにつながる設計を済ませておく必要がありました。
成果
リニューアル後の1年間で、実質ゼロだった問い合わせが年間35件になりました。広告費も運用費もかけずに受注につながる問い合わせが生まれ、制作費は1年で回収できています。相見積もりの相手だった病院のご担当者から「ホームページ、いいですね」と声をかけられたこともあったそうです。
- 実質0→35件の年間お問い合わせ
- 1年で制作費を回収
Output
発注先を探している人の言葉で、ページを分ける。
「バス 大阪」のような大きな言葉は、検索する人の多くがまだお客さまではありません。そこで狙ったのは、「ドライバー派遣会社 大阪」「マイクロバス 運転代行」のように、いままさに発注先を探している担当者が使う言葉です。幼稚園バス・スクールドライバー・マイクロバスの運転代行・習い事の送迎など、対応ケースごとにページを分け、それぞれのタイトルと説明文をつくり込みました。

見ざる・聞かざる・言わざるで、気配りを形にする。
キャッチコピーは「この気配り、エキスパート。」。トップには「見ざる・聞かざる・言わざる」の三猿をモチーフにした縁起物を置き、目配り・気配り・心配りを、くすっと笑える形で伝えています。デザインのテーマは「シンプルさの中に遊び心、真面目さの中に温かみ」。親しみやすく、誠実な会社だと感じてもらえる見た目を目指しました。


頼む前の不安を、先に言葉にする。
専門外の社員が運転する不安、自社で運転手を採用・教育する手間、ドライバーが急に休んだときの困りごと。発注を考える人が抱えている不安を「エキスパートがないとき」として先に見せ、そのうえで解決の流れを案内しています。定期送迎の1日の流れも、写真付きの3ステップにまとめました。


採用ページも、同じ温度感でつくる。
ドライバーの採用ページも、サイト全体と同じトーンで制作しました。「『ありがとう』が届く、定期送迎運転のお仕事」として、子どもや利用者の方とのやりとりが浮かぶ写真を組み合わせ、仕事のやりがいが伝わる構成にしています。

ほかの制作実績
商売繁盛
満員御礼