専門性を、やさしさに変える。
呼吸器管理や看取り、胃ろう・吸引対応など、医療依存度の高い利用者にも断らずに向き合い続ける訪問看護ステーションそらまめ様のWEBサイトリニューアルを担当しました。高い専門性を持ちながらも、利用者やご家族が「ここなら安心して頼める」と感じられる存在であること——その両立をWEBサイトで体現することが今回のテーマでした。
ターゲットは二層に設計しています。サービス面では、難度の高いケアを必要とする患者さんのご家族やケアマネージャー。採用面では、病棟でのキャリアを経て「もっと一人ひとりに寄り添いたい」と感じているベテラン看護師。どちらに対しても、「信頼できて、ここなら頼める」という第一印象を作ることを優先しました。
デザインコンセプトは「適材適所が和を成す。」
きっちりとした専門性と、やさしく寄り添うケアの姿勢を、手描き風イラストと温かみのあるカラーで自然に共存させました。「医療の現場」というより「地域に根ざした安心できる場所」として記憶に残るビジュアルを目指しています。
運用面では、訪問の空き状況をカレンダー形式で発信できる更新機能を整備。今後開設予定のヘルパーステーション(吸引・胃ろう対応のエキスパートによる新サービス)の導線も、構成段階から仕込んでいます。

■POINT
・そらまめのグリーンが基調ですが、コピーとイラストで温かみあるサイトに仕上げています
・看護・介護の両方に対応している強みを「つよさ」と「やさしさ」の二軸で表現。
そらまめのスタッフが地域を支えている対応力と安心感が伝わるメインビジュアルに仕上げています。
担当領域
-
WEBサイト制作(リニューアル)
-
サイトコンセプト・デザインコンセプト設計
-
コピーライティング
- 更新機能・空き状況カレンダー実装
