株式会社ええやん OKデザイン事業部.
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面白コンテンツ制作

UNIQUE CONTENT

「面白い」って何なのか?

正直僕たちにも、よくわかりません。

でも、たぶん、
意外性があって、なぜか気になって、
見た人の心がちょっと動くもの。
それが「面白い」ってことなのかなと思うんです。

そんな問いに、真面目に、不真面目に、
今日も向き合ってます。

(株)ええやんの
「面白コンテンツ制作」の特徴

01

目的を持って面白く。

面白さはなんとなくのノリじゃ届きません。 「誰に」「何を」「どう届けるか」を考え抜いて、目的にちゃんと刺さる“面白さ”を設計します。集客、採用、PR、ブランディング。ただ笑わせるのではなく、成果につながる面白さをつくります。

02

無目的に面白く。

でもたまには、目的もなく「おもろいやん」で動くこともあります。その“脱線”から、生まれるものがあります。面白さには、ルールと、余白がいる。それが、私たちの考え方です。

03

企画から発信まで、ちゃんと全部。

「なんか面白いことやりたい」 そのひとことがあれば、もうスタートできます。 企画、構成、撮影、編集、発信設計までまるっとお任せ。「任せたら、なんかええ感じに仕上がった」そんなコンテンツを、ちゃんと考えて、ちゃんとつくります。

面白コンテンツが
できるまでの流れ

  1. 01

    なんか面白いことやりたい、から始まる

    アイデアゼロでもOK。「こういうことしたらウケそう」「なんか引っかかるテーマがある」など、ざっくりした話からスタートできます。

  2. 02

    お話を聞いて、こちらでも想像します

    届けたい人・伝え方・使うメディア。ざっくりと設計をしながら、「どうすれば“ちゃんと面白く”なるか?」を一緒に考えます。

  3. 03

    企画・構成、つくります

    アイデアを構成案・企画書・ストーリーに落とし込み、方向性を整理。必要に応じて台本、ワイヤー、構成図なども制作します。

  4. 04

    つくって、届けるところまで

    動画・記事・WEBページ・SNS投稿など、必要なアウトプットに合わせて制作。 「出したあとどうする?」まで、一緒に考えていきます。

よくある質問

皆様からよくいただく質問をおまとめしました。

  • 「面白いことやりたい」だけでも、本当に大丈夫?

    むしろ、それが一番うれしいスタートです。雑談から始まって、気づいたら「ちゃんと面白く」なっていく。そんな進め方をしています。

  • ウケ狙いのノリが強すぎて炎上しない?

    ちょっと尖った表現を使うときは、一緒に慎重に判断します。今の時代、どこで・誰に・何が引っかかるかは本当に読めません。だからこそ、攻めるときは「どう届けるか」だけじゃなく、「万が一のときにどう対応するか」まで視野に入れて設計します。

  • 動画やWEBサイト以外でもお願いできますか?

    記事、WEBページ、展示、リアルイベントなど、かたちは問いません。届けたい人にどう伝えるのがいちばん「おもろい」か?から逆算して、手段を選びます。

  • 上司の説得が必要なんですが…

    わかります。「面白いって、なんやねん?」って顔、されがちです。正直、私たちもこれまでいくつものアイデアが“企画書の墓場”に埋葬されてきました。だからこそ、ちゃんと目的に沿った「意味のある面白さ」を、企画書というカタチにしてお見せします。必要があれば、上司向けの説明資料をつくったり、打ち合わせに同席することも可能です。