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2022 08.02

製造業ホームページ制作のポイントとコツ

 

ホームページはかっこいい・おしゃれなだけでは効果を発揮しません。
本記事では製造業・メーカー様がホームページ制作やリニューアルを行う際に気をつけておきたい事柄について記載をしました。
失敗しないために大事にしたいポイントに絞ってご紹介しましたので、ぜひ自社のホームページに置き換えながら考えてみてください。

 

 

製造業・メーカー様のホームページ制作の目的とは

▶気になるホームページの制作料金についてはこちら!

 

商売を始めるのに目的があるように、ホームページ制作も目的があってはじめてきちんと考えることができます。

 

「デザインが古いから今風にしたい」といった理由にとどまらず、「なぜホームページを制作・リニューアルする必要があるのか?」を明確にしておくと失敗しづらいです。
ホームページ制作の目的になりやすい事案を3つご紹介させていただきます。

ホームページを営業活動に役立てたい

ホームページを営業活動に役立てたいという目的は、最も多いケースです。営業活動におけるホームページ経由での流れは以下のとおりです。


例えば製品や業者を探していた方が御社のホームページに来てくれた際に、”きちんとした見た目ではなく・情報もきちんと掲載されていないホームページ”だった場合、
下記のように「ここは探していた会社と違うな」という印象を持たれてしまいます。


逆に見栄えも良く、情報も整理された網羅的なサイトであれば「まさに探していた会社だ!」となるわけです。
つまりホームページリニューアルをしたことで得られる一番の効果は、サイトに見に来てくれた人に対してのお問合せ率の向上ということです。
“ホームページに来てくれた人を いかに とりこぼさないようにできるか”がホームページを営業に役立てたい際に、
もっとも考えるべきポイントになります。

ホームページで採用を強化したい

二番目に多い目的はやはり採用の強化です。若手人材が減少する中で、近年は採用市場もさらに激化しています。

 

その中で若手人材は、企業から選ばれる存在から、企業を選ぶ存在へと移行し、
「どのような想いを持った企業で働くか?」「働いたらどんな毎日になるのか?」「どんな人と働くのか?」「働くと具体的にどんなメリットがあるのか?」
といった情報に非常に敏感になってきています。

 

求人サイトや会社説明会で企業を知ったあと、さらに企業情報を収集するためにホームページを閲覧し、
採用情報の確認や事業の内容を見に来るという流れが当たり前
になっている中で、会社の情報や姿勢を示すWEBサイトが非常に重要な役割を示しています。

 

ここでも、営業強化を目的とした際と同様に、ホームページに来てくれた人を いかに とりこぼさないようにできるか”が重要となるでしょう。

 

認知・ブランディングを強化したい

「商品や企業をより多くの人に知ってもらいたい」「商品の世界観をもっと知ってもらいたい」といった場合もホームページ制作は有効です。

 

商品購入のおいて、現代の生活者は商品の機能だけではなくブランドの考え方やストーリーを重視します。
自社商品をお持ちの場合は、WEBサイトを通して世界観を具現化・見える化することでお客様に届けたい価値を表現することが可能です。

 

また企業の認知度をUPしたい場合は企業のイメージを売っていく形になるため、
自社のカラーは「誠実なのか・挑戦的なのか・おもしろいのか」などをホームページ制作に際して定義し、打ち出します。

 

 

デザインだけが大切ではない!製造業がWEBサイト制作する際のポイント

上述のとおり、ホームページ制作はデザインだけが大事なのではありません。
WEBサイトはデザインの前段階が非常に重要です。目的の設定以外で大事にしておきたいポイントについてご紹介します。

ターゲットを明確になっているか

目的を明確にした後に重視すべきは、ターゲットを明確にすることです。
目的を決めたことで、「なぜつくるのか?」が明確になりました。
そうすれば、自然に「だれにみてもらうのか?」というのが明確になると思います。
このとき重要なのはできるだけ具体的な人物像をイメージすることです。

 

・営業のためのWEBサイトなら、「今の取引先様はどんな方が多いか?」「今後お客さんになってほしいと思っている〇〇商事の〇〇さんはどんな人か?」
・採用のためのWEBサイトなら、「最近入社してくれた〇〇くんは入社前にどんな内容を知りたかっただろうか?」
という風に具体的な人物を頭に浮かべながら考えていくとイメージが膨らみやすいです。

 

技術力や営業上の強みなど自社の魅力を把握できているか

ホームページの制作に際して、自社のアピールポイントはどこなのかを考え抜きましょう。

 

例えば、「よそと同じことしかやっていない。強いて言うなら、丁寧に仕事をしているだけ。」といった場合であっても、
「なぜ丁寧に仕事ができているのか」を言葉にできればそれがアピールポイントになりえる可能性があります。

 

他の業者様との違い・自社独自の技術・ポリシーや信念など、自社ならではのトガリを記載することで自社を選んでもらえるように、
特徴を考え抜きましょう。

 

 

製造業・メーカー様ホームページで目的別に気をつけるポイント

ホームページと一口に言っても様々な種類がございます。製造業・メーカー様におすすめのホームページについてご紹介します。

集客用サイトの作成・リニューアルで気をつけるポイント

営業活動にホームページを役立てたい企業様におすすめです。
自社の特長や他社との違いを中心に自社をアピールできる情報を掲載しましょう。
やったことはないけど、お願いされたら対応可能なこと含めて記載をしておくことで思ってもない問い合わせがあるかもしれません。

 

また自社の設備や加工事例など、見れば一発で何ができるのかを理解させるコンテンツがあるとより受注につながりやすい直接的なお問合せが望めます。

▼おすすめのコンテンツ
・サービスや事業の種類

・サービスの特長
・製品、加工事例
・設備紹介 など

 

採用サイトの作成・リニューアルで気をつけるポイント

求職者の方に見ていただくことに特化したサイトである点が特徴です。
新卒採用・中途採用のどちらの強化を目的としているのか、どんな人を採用したいのかから考え、
採用の方針と整合性のあるページを作成しましょう。

 

採用コンセプト、キャッチコピー、会社の中のリアルな部分を見せることで「理念に共感できる・働くイメージが湧いた・こんな人達と働きたい」と思ってもらうことが重要です。
これらを達成するために必要なコンテンツを考えて行くことがポイントになります。

▼おすすめのコンテンツ
・採用コンセプト
・募集要項
・社員インタビュー/先輩の声
・1日の業務の流れ

 

ブランディングサイトの作成・リニューアルで気をつけるポイント

商品やサービスの世界観を伝えることを目的としたサイトです。
情緒的な価値を視覚情報を中心に全面に押し出すことで、イメージアップやブランド力の向上を目指します。
事業のサイトとは対象的に、機能的というよりも感情に訴えかける文章やデザインでサイトを構築していきます。

▼おすすめのコンテンツ
・スタジオで撮影したブランドの価値が伝わる商品写真
・提供する感情価値を想起させるキャッチコピー
・顧客へのメッセージ
・製品のこだわり
・開発ストーリー

 

製造業ホームページの参考事例

制作・加工実績を写真で表現することで技術力をアピールした事例

サイトURL: https://takura-seiki.jp/
会社名: 田倉精機株式会社
所在地: 大阪府大阪市
メイン事業: 工作機械や自動車などで用いる各種金属の成形・加工
ホームページの目的: 事業方針の転換に伴うリニューアル
ターゲット: 新たに加工パートナー企業を探している元請け/メーカー/代理店様

 

▼お客様の声

 

動画で工場内の設備をアピールした事例

サイトURL: https://maekawakagaku.co.jp/
会社名: 前川化学工業株式会社
所在地: 京都府京都市
メイン事業: 工業用ゴム部品製造販売・プラスチック部品製造販売
ホームページの目的: 営業を強化に伴うリニューアル
ターゲット: 関西を中心とした各業界のメーカー様


▼制作のポイント

設備のアピールを動画を中心にアピールしました。前川化学工業様はゴムと樹脂の一体成型ができることを強みとしているため、その両方に精通しているということ、検品・クリーンルームについても紹介を入れることで品質の高さも十分であることを同時に訴求しました。

 

デザインで誠実さと対応力をアピールした事例

サイトURL: https://www.tadashi-s.co.jp/
会社名: 株式会社タダシ製作所
所在地: 大阪府大阪市
メイン事業: 機械・装置の設計組立、精密機械部品の製作
ホームページの目的: 営業強化・採用強化
ターゲット: 食品加工メーカーの設備担当者様・半導体関連企業様


▼制作のポイント

タダシ製作所様の強みは、設計から部品の調達、加工、組み立てに至るまで、ものづくりをワンストップで実施することができて、どの工程からでもお取引が可能であるという点でした。幅広く対応ができるゆえに「何ができる、どういった特長の会社なのか」を如何にまとめあげて行うかという部分にこだわりました。

 

HP制作の料金の決め方

各社お見積りの算出の仕方は異なりますので、当社を例に上げてご紹介致します。
弊社の料金体系はシンプルです。お仕事をさせていただく分だけ料金をちょうだいします。

 

初期費用

ホームページの制作費です。
お客様が「なぜホームページを制作したいのか」「いつ・だれに見てもらうホームページにしたいのか」「どんな情報をアピールしたいのか」などのお考えを、
深くていねいにヒアリングを実施させていただき、

 

「それであればこういうページの構成がいい」「こんな内容を載せたほうがいい」「こんなシステムがあったほうがいい」といったご提案をさせていただきます。
その上でお客様にとってベストなホームページを作成して参ります。
また、ホームページ制作を実施するにあたり、やっておいた方が良いSEO対策(検索エンジン対策)があるためこちらも制作と同時に進めてまいります。

 

ランニングコスト

ランニングコストは大きくふたつに分けられます。

▼保守料金

メンテナンス・情報更新の月額サービス料金になります。当社では原則必要な会社様にだけご加入いただく形となっており、
必要のない方はご加入頂く必要がございません。相場は1万円/月のものが多いです。


▼サーバー・ドメイン費
ホームページを制作する際に必ず必要なものになります。サーバーはホームページのデータを入れておくデータフォルダ、
ドメインは「〇〇.co.jp」といった英数字で構成される文字列になります。

サーバー・ドメインを合わせても、1,500円/月 程度でご利用いただけます。

 

ホームページの料金はこうなっている

一戸建ての家を建てる場合、建坪の広さ、何階建てか、外壁や屋根の材質、風呂・トイレ・キッチンなどの住宅設備のランク、
ソーラーパネルの有無、などなどを決めてからお見積りがでます。

それはこれらが決まってから、どんな材料が必要か、職人さんが何人何日働くのかが決まるからです。

 

ホームページも同じです。
・何ページつくるのか、システム開発を伴うのか、
・写真は撮影するのか、ドローン空撮を実施するか、
・イラストは必要なのか、インタビューは必要なのか、などなど・・・
それらが決まり次第、ライター・デザイナー・エンジニア・カメラマンがどのくらい働くのかが決まります。

 

作業あたりの人件費をいくらに置いているかによって制作料金に差異がでます。なので業者毎にお見積りは違うわけです。

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